空木岳登山が延期となったため、急遽決まったインドアクライミングに、「山登りぶちょー」の任務を果たすべく行ってきたました。。。寝不足と左手首痛で、なんだか気分が乗りません。全く下調べなしにとりあえず集合場所へ行ってきました。一緒に行ったメンバーは過去に一度は経験があるけれど。私は始めて。私が着い時にはみんなトレーニング姿に着替えていた。「着替えなんて持ってきてねーよ」「なにそれ?」って感じ。初めに一言教えてくれよー、とこの時点で更にやる気無し。
まあ、それでも少し気を取り直し「ふーん、なるほど、こんな感じなんか」と、珍しいものを見学に行ったのだと、気分を切り替える。
そして初心者向けのコースで、ロープを使い室内の6mの壁で基本の指導を受ける。この垂直の壁を自由に上に登っていくのは楽勝。簡単に登ることが出来ました。参加者が人下り終わった後、表の11mの壁で再び実践。
屋外の壁はこんな感じ、室内の壁とは違い、上るルートが色分けさていて、一番簡単なルートでも結構難しそうでした。
2人が登り、3人目がチャレンジを開始したところで、急なザーザー降りの雨。屋外での実践は中止して、屋内へ移動。
遊びに来ていた人の多くが自由に登っている壁面の、初心者用コースでのクライミングの指導に移る。
順番の決められた手掛かりを掴み、横に移動していくもの。これが結構難しい。私はコースの1/3で落下。ここで、なんだか「もう、いいや」って感じになって、後は最後まで、ベテランの人が壁を猿のように伝わって移動している姿を眺めていた。上手な人は、本当に猿のようみえる。握力がたいしたものだ。
クライミング用の靴が小さかったのも、やる気をなくした理由だ。小さめの方がいいと言われて店員さんに勧められた靴を我慢して履いていたが、かなり足の指が痛かった。途中から履いていられなくなった。やはり小さすぎたのだろうか。靴を脱いでから14時間くらい経っているが、まだつま先が痛い。
非常にテンションの低い、クライミング初体験。滞在時間の半分は、ぼーっとして他人のクライミングを「ほー、たいしたもんだ」と眺めていました。まあ山に行って、垂直の岸壁を登る気はさらさら無いし、このようなルートは普通の登山(トレッキング)ではあり得ないので、一度見ておけばよい。
たぶん自分から進んでここに来ることはないと思うけど、まあ、テンション低くて、メンバーには申し訳なかったので、もし次回があるとすれば、その時はお付き合い程度には登ろうと思う。
とてもネガティブな一日でしたが、実は午前中に起きた中越沖地震が気になっていたのも理由といえるんですけど。ま、そういうことで。
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