江戸時代の町並み
明日は、久々の山行なのだ。場所は虚空蔵山。非常に軽い行程なので、梅雨入り前の晴れ間を楽しんでこようと思う。
ところで、先週の土曜日は、奈良県は橿原市の「今井町」へ行ってきた。江戸時代の古い町並みが残る「重要伝統的建造物群保存地区」である。以前TVで見て記憶に残っていたので、奈良のガイドブックを取り出して大体の場所を確認すると、近鉄電車に乗って写真散歩に行ってきた。

上の写真は、旧南口門。この町は天文年間(戦国時代)に一向宗徒によって作られた町で、上の門はその時の名残を残すもの。このように城壁と環濠に囲まれた環濠軍事都市だったところだ。当時の今井宗久ともゆかりがあったようで、江戸時代になってからは南大和最大の商業都市となって大変栄えていた町だったようだ。

これは重要文化財の今西家。この町には寺社も含めて東西600m、南北310mの範囲に11軒の重要文化財が点在している。そしてその重要文化財の民家では今でも暮らしている。ちょっとタイムスリップした気分を味わえる。
奈良と言えば、「ならまち」の方が有名で、「今井町」はあまり知られていないが、ならまちよりも規模は大きい。しかし、橿原市の中にぽつんと点在しているため、
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